ゴールドジュエリー(金)について

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世界中で最も普遍的な価値をもつGold=金

K18ハーフエタニティリング歴史的にも世界的にも、古くから価値のある貴金属として重宝され続けているのが金(ゴールド・純金)です。7000年前よりエジプトで使用され、南米コロンビア、ペルーの原住民の祭器などはすべて黄金で作られていたといわれます。

金の魅力はなんといっても美しく輝く黄金光沢、さらに錆びや変色もなく、酸などにも強い優れた性質にあります。また、純金はとても柔らかく加工しやすいのも特徴的で、金の1gは1万分の1mmの金箔となり、2000~3000mにも延び、絵画や仏像などの美術工芸品などにも広く使用されています。

純金K24よりK18、K14、K10のゴールドジュエリーが多い理由。

K18PGインビジブルセッティングダイヤネックレス

K18ピンクゴールド×ダイヤネックレス

純金(K24)は柔らかく加工のしやすさが特性でもありますが、逆に、指輪やピアス、ネックレスといった宝飾ジュエリーとして使用するには、柔らかすぎて変形したりキズがつきやすいという難点にもなります。
そのため、ゴールドジュエリーのほとんどは、純金にほかの金属(「割り金」といいます)を加え硬度が補強された金合金のK18K14K10などが使用されます。
金の場合一般的に、銀、銅、パラジウムなどが割り金に使われます。

金の表示単位について

金の品位はカラット(K=Karat)で表示します。純金をK24(24金)とした24分率の単位で、例えばK18とは24分の18(75%)が金で、残りの25%は別の金属が含まれているということです。

■表示単位でわかる金含有の割合(%)

K24=金100%(純金) K18=金75% K14=金58.5% K10=金42%

▼ゴールド(金)×ダイヤモンドジュエリー

ゴールドジュエリーならでは!選べる3つのカラーバリエーション

また合金(割り金)は硬度を高める目的もありますが、ゴールドの場合、色の種類を作成するデザイン性の目的もあります。割り金に何の金属を、どの程度含ませるかで金の色が変化し、色彩にとんだ金のカラーパリエーションを生み出しているのです。

■ゴールドカラーの種類

ピンクゴールドリングピンクゴールド(PG)
「愛」を意味するピンクカラーのゴールド。
日本では若い女性を中心に最も人気のあるゴールドカラーで、婚約指輪や女性への誕生日プレゼントとしてもよく選ばれています。
イエローゴールドリングイエローゴールド(YG)
華やかなイエローゴールドは「富」や「幸運」をもたらすシンボルカラー。
実際の純金と並べると若干赤みがあるイエローカラーですが、腐食しにくく輝きも失われないことから欧米ではブライダルリングとして人気です。
ホワイトゴールドリングホワイトゴールド(WG)
プラチナに似た白色のホワイトゴールドは「平和」を意味します。
少し茶色がかった銀色ですが、プラチナでは予算が折り合わないという時にも重宝されます。
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